ロハスな生活

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ロハスとは「健康と環境に優しい、持続可能な社会を構築するライフスタイル」のことです。

言葉としては「ロハスな生活」「ロハスな住宅」などという使い方をされています。

 ロハスな生活は、どうしたら送れるでしょうか。

ロハスな生活の入り口になりそうなものとしては、たとえば以下のものが注目されています。

 リサイクル・リフォーム・有機農法・無添加・ヨガ・アロマテラピー・クールビズ・ウォームビズ・スローフード・マクロビオティック……  ロハスな生活の入り口は、ほかにもいろいろありますが、いずれも環境や体に負担を与えず、資源の節約にもつながります。

地球の人口が65億人を突破し、資源の枯渇が叫ばれる今、ロハスな生活は多くの人から注目を浴びています。

健康

ロハスで具体的な健康のためになるものとして、自己探求と自己解放があります。

この二つが実践されてくると、生活意識が変わり、結果として心身ともにバランスのとれた健康体を得ることができます。

ロハスが目指す健康、それはより自然なものを選ぶこと。

有機栽培の野菜を購入したり、また生産者がどこなのかなど、品質の確かなものを選ぶようになります。

体は資本ですから、体にいいものを選ぶことで、より健康に近づきます。

いい野菜は野菜そのものの味が違います。

また野菜だけでおいしいダシが出るものです。

ロハスで健康な食品というと、スローフードやオーガニック食品がまず思い浮かびます。

ただオーガニック食品や国産ものは値段が高いものが多いです。

そのため、ロハスとは高所得者がやるもので、庶民にはほど遠い、なんて考えている人がいるのも事実です。

ロハスで健康ライフを得るために、もっと多くの人が自然なものをなるべく安い価格で入手できるようになるといいですね。

流行語ロハス

ロハスという言葉は、2005年の流行語で入賞しました。

ロハスはLifestyles of Health and Sustainability(健康で持続可能なライフスタイル)の頭文字をとったもの。

ロハスには、どのように実践されるべきかというルールがありません。

一人ひとりが幸福であればそれで良しなのです。

あれもダメ、これもダメという制約もありません。

これはどうか、あれはどうなのか、という発想の転換がロハス流なのです。

ロハスが誕生した背景として、地球環境問題があります。

地球の温暖化、環境破壊といったことが、ようやく人々の中で、このままではいけない、と考えるように至ったからです。

京都議定書を大国であるアメリカは受け入れていませんが、他の諸外国は大きな問題としてとらえています。

ロハスという言葉が社会に流行したおかげで、モノを購入するとき、人は、商品の性能だけでなく、環境にも優しいかどうかを考慮するようになってきています。

企業もエコ商品などを心掛けるところが出てきており、リサイクル商品にも進出しています。

ロハスというのは、個人・企業・社会を導いていく流行といってもいいでしょう。

ロハスピープルについて

ロハスピープルは、消費者としては、ちょっと高くてもエコ商品を選んで購入したり、グリーン電力のものを購入したりと、サステイナブルな製品やサービスに価値を見出している人々なのです。

また、ロハスピープルは貧困といった社会問題に対する意識も高く、フェアトレード製品を購入する傾向があります。

ロハスピープルは、健康というテーマにおいては、日々健康そのものに関心があり、病気になってからよりも、普段からの健康ということで予防医学的な考え方に注目しています。

また同時に代替医療を選び、東洋医学や心理療法などにも関心を寄せています。

ロハスピープルの集いの中に、100万人のロハスブログというのがあります、ロハスな人から真にロハスな情報が寄せられているブログです。

このブログは、ロハスピープルの、ロハスピープルによる、ロハスピープルのための、コミュニティサイトなのだそうです。

ロハスに興味がある方は、一度ロハスクラブのサイトへ行ってみてください。

ロハスフェスタ

ロハスフェスタとは、ロハスをテーマとして、雑貨や多国籍料理などが出店するフリーマーケットと考えればいいでしょう。

フリマといっても価格は街の雑貨屋とあまり変わらないのもあります。

ロハス仲間が集うロハスフェスタは結構大きなイベントとなっています。

2006年10月に記念すべき第1回が開催されました。

ロハスフェスタは春はゴールデンウィーク中に大阪万博公園で開催され、約3万人が来場。

第3回目は2007年10月8日(月・祝)に大阪万博公園で開催されました。

今回のロハスフェスタは、イギリスの蚤の市をモデルにした設営でした。

ロハスフェスタに出店する各ブースは環境に配慮した運営をすることを心がけています。

そしてロハスフェスタに来場する人にも、ロハス流にマイバッグ、マイボトルで出かけてほしいとのこと。

ゴミを出さないのがロハス流なのです。

ただ、貸し出し用のリユース食器も用意されています。

預かり金100円で食器を返却したらお金が戻るしくみとなっています。

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