ロハスという言葉は、2005年の流行語で入賞しました。ロハスはLifestyles of Health and Sustainability(健康で持続可能なライフスタイル)の頭文字をとったもの。
ロハスには、どのように実践されるべきかというルールがありません。
一人ひとりが幸福であればそれで良しなのです。
あれもダメ、これもダメという制約もありません。これはどうか、あれはどうなのか、という発想の転換がロハス流なのです。
ロハスが誕生した背景として、地球環境問題があります。地球の温暖化、環境破壊といったことが、ようやく人々の中で、このままではいけない、と考えるように至ったからです。
京都議定書を大国であるアメリカは受け入れていませんが、他の諸外国は大きな問題としてとらえています。
ロハスという言葉が社会に流行したおかげで、モノを購入するとき、人は、商品の性能だけでなく、環境にも優しいかどうかを考慮するようになってきています。
企業もエコ商品などを心掛けるところが出てきており、リサイクル商品にも進出しています。
ロハスというのは、個人・企業・社会を導いていく流行といってもいいでしょう。